『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』
2016/日本/96分 監督:冨永昌敬 音楽:U-zhaan 蓮沼執太 ナレーション:青葉市子 主題歌:タモリ『ラーガ・バガヴァット』
「ローリング」の冨永昌敬監督最新作!「天才バカボン」などギャグ漫画の傑作を数多く残した赤塚不二夫の存在は、今生き抜くために必要な哲学を教えてくれる。
【スケジュール】
10/17(月)~21(金)17:00/19:00
\2000/ワンドリンク付き
予告編
「天才バカボン」「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」など、数々の作品を世に送り出し、2008年に72歳でこの世を去った国民的マンガ家・赤塚不二夫の生誕80周年を記念したドキュメンタリー。作品以上に破天荒で知られた赤塚の人生を、アニメーションを軸に、本人の肉声や赤塚を知るさまざまな関係者の証言、秘蔵写真、プライベート映像などで再構築した。監督は「ローリング」の冨永昌敬。エンディング曲のボーカルをタモリが務める。
公式ホームページ http://hamidashi-fujio.com
「はたまた「ローリング」絡みです。水戸短編映画祭の前後ですから。関連作品をどうぞってな感じです。個人的には赤塚不二夫と由利徹がやるような小芝居とかタモリのなりすまし芸にこそ、インディー魂が・・・(続きはCINEMA VOICEで話しましょう)」プログラマー鈴木洋平